AKB48

 本日は、仕事のため行けませんでした。 
 
 そこで、昨日の宇佐美友紀さんの卒業宣言について、思ったことを書いて見ます。
 今日の昼に公式ブログの戸賀崎氏の書き込みを読み、確かに劇場からの卒業ということの意味を改めて思い起こしました。
 AKB48とは、舞台を通じてメンバーそれぞれの夢へ向かっての最終オーデションの場、あくまで通過点なんですよね。
 何かファンとして、毎回毎回、公演を観続けてきて、今の状態があたり前のように思い、この事を忘れていたように思います。
 4月以降、2軍になってしまったり、卒業する現メンバーが出るかもしれません。
 しかし、それぞれのメンバーが、自分の次の夢に向かうために頑張り続けている間は、ずっと応援し続けてあげたいと思います。
 (でも、自分が推しているメンバーが、その立場になった時は一緒に泣いてしまうかもしれませんが。)